2012年2月27日月曜日

あづみの光物語(トライアングルイルミネーション)

月とイルミネーション(展示されているのはこの写真ではありません)
ビレッジ安曇野のイルミネーション


安曇野光物語のトライアングルイルミネーションと言えば、国営アルプスあづみの公園の「アルプスあずみの公園ツインイルミネーション」、穂高温泉郷八面大王足湯の「光の安曇野伝説」、ヴィレッジ安曇野の「azumino光のページェント」の三つです。すべてのイルミネーションはこの1月31日で終わりましたが、その後フォトコンテストに応募した全作品の展示会が穂高の「みらい」でありました。見に来てくれた人のファン投票と審査員評で11点が入賞し、その写真は二月末まで信用金庫穂高支店のロビーに展示されていますのでお近くに行かれた方はご覧下さい。私の写真はno12ビレッジ安曇野のイルミネーションです。昨年から今年にかけてお風呂の行き帰りにビレッジ安曇野のイルミネーションばかり見つめていましたからね。それにしてもイルミネーションの撮影は寒い思いをしました。

2012年2月18日土曜日

映画「はやぶさ」を見て

春に備える木の芽 五箇山にて





映画「はやぶさ」大いなる帰還を見た。小惑星「イトカワ」から宇宙の微粒子を持ちかえって2010.6に地球に戻ってきた。テレビニュースで見たのは、オーストラリアの夜空に見えた「はやぶさ」が大気圏突入の際燃え尽き、その時カプセルを分離したあの光景はまるで人が帰って来たみたいに感動したものだった。日本の技術力、科学力の水準の高さを映画を見て改めて感じた。ある日通信が途絶えたがあきらめずに電波を発信を中継し続けたのは、佐久市にある宇宙機構の臼田宇宙空間観測所、また「はやぶさ」からの弱い電波をとらえたのも臼田のアンテナだった、ことを映画を見た後新聞で見て驚いた。確かにいつも「はやぶさ」からの電波を追っている技術者を映す場面があった。この映画を見て感じたのは、あきらめずに色々やってみること(もちろん科学技術の裏づけがあってのことだが)が「はやぶさ」の帰還につながったこと、私たちの日常においてもあきらめないことが大事だと思った。あきらめが肝心ということわざもあるが..........。

2012年2月14日火曜日

いきいき健康ひろば



今日は福祉ひろばで「いきいき健康ひろば」の会員が集まり、インターバルウォーキングのデータの転送日。早めに行ってパソコンとプリンターの準備をし、ウォーキングのグラフを印刷した。それから皆さんとの茶話会でお茶を飲みながら話がはずむ。その間にコーデイネーターさんの運動相談があり、最期にストレッチ体操をした....が体がかたくなっていて思うようには体を伸ばせなんだが、伸ばす努力はしてゆかなければいけないなあ~と思う。