2008年7月31日木曜日

ハイキング

                    栂池自然園にて  2008.7.30


いきいき健康広場の3地区合同のイベント、バスハイクイン栂池に参加した。栂池自然園には7月に写真クラブで一回来たので、2回目となる。ワタスゲ湿原の散策位なら平らで楽だったが、大半が一番奥の展望湿原を目指すというので楠川のほとりで早昼を食べた後歩き始めた。水飲み場を過ぎた位から登り坂になり、木で組んだ急な階段が長く続き、心臓がばくばくとなってしまった。それでも浮島湿原を過ぎ展望湿原の入口に差しかかったところ、あと0.7キロ、の案内板のところで私は休憩をとり、上へは行かなかった。あいにく今日はガスッテいて山が見える状態では無かったので、これで晴天で山がはっきりと見える状態なら後もう少し上ったと思うが、今日は自分が精一杯のところまでやったから、まあまあじゃないかなと思いながら下り始めた。最近トレッキングなどが続いているので、日頃から歩いて鍛えておかないと少し上り坂になると、きびしいな~と思う。

2008年7月30日水曜日

DIARY


一日は長いようであっという間に終わる感じだ。確かに一日は24時間あるが、三分の一はうたた寝やまたはぼ~として半分寝ている状態、完全な就寝タイムで後の三分の二は働いたり、買い物、食事の用意、食事タイムや娯楽タイムやらで何か活動して一日が過ぎてゆく。新聞も全部読み終わらないうちに(全部読むのは稀)どんどん積み上げられる。いつも日記などは三日坊主で続かなかったが、ブログ形式の日記だと何とか続くような気がする。それも更新して安心してるとすぐ日付が変わってしまい、あれっ、今日の分早くやろう、と一日の時の速さを益々実感するのである。

2008年7月29日火曜日

光芒


最近は大気の安定が悪く、雲の量も多くすかっとしたブルースカイの空はのぞめそうにもない。昨日あたりから寒気が入り涼しくさえある。涼しいのはよく眠れていいのだが、もう少し暑く青い空が続いて欲しいものだ。このまま秋に突入しそうな気配だ。こうなるとあの暑い日が懐かしい。話は先に戻るが夕方になるといつもより多い雲の間より、強力な太陽の光が放射されたような光景が見られて、太陽の光の偉大さを改めて認識する夕方でもある。

2008年7月28日月曜日

セルフのGS

                 志賀高原   大沼池

                 志賀高原    ごぜんたちばな


今日セルフのガソリンスタンドでガソリンを入れた。セルフは今日で3回目で係りの人に見ててもらおうと思ったら、忙しそうで来そうにもないので、一人で入れた。すべてうまくいったが、今度はおつりのある方はレシートを持って精算機へと書いてあり、精算機がどこにあるか聞きにいったら、ここですと案内されレシートのコードナンバーをタッチしておつりをもらった。係りの人がここまで自分でやれたら大丈夫と言われた。うちの価格はどうだいと聞かれたので、安いよと答えた。又来月から値上げ?になるかも分からないので、月末に満タンにしなければな~と思うこの頃です。

2008年7月27日日曜日

志賀高原トレッキング2(四十八池)

           小さなちとうに周りの世界が映しこまれていた


                  四十八池の中心のちとう


                ちとうの中の浮島 
                     2008.7.22


大沼池に着く前にここで小休憩をとるようになり、少し撮影タイムがあったので、木道から足を滑らせないように?(実際は足を滑らせて右足打撲)してちとうと点在するわたすげを撮影、途中学生の団体に木道を譲りながら30分位過ごし、じっと見ていても飽きない風景だったけど、ここでぼ~としている訳にはいかないので、次の目的地の大沼池へ歩きだした。

2008年7月26日土曜日

志賀高原トレッキング1

                 大沼池をを後にして高台より

                   大沼池


                 一番先に出会った池、    2008.7.22



全長10.6キロ良く歩きました。ガイドさんのおかげです。初めに視界が開けたのは、四十八池、大小さまざまなちとうが有り、わたすげが咲いていて、その景観は素晴らしかったです。それからしばらく歩くと木の間から青いいけが見え隠れするようになり、大沼池が近くにあることをうかがわせた。しかしなかなか到達しない。下りの階段が早く歩くような感じではない。やっと大沼池に着いた。そこで昼食タイムとなった。

2008年7月25日金曜日

写真の移動

                 白馬山麓植物園にて   2008.7.15

今日こそは写真を移動しようと思うが、なかなか手につかない。午前中の用をたしたあとでやるかな~と思ったり、午後にやるか、いや多分暑くてどうしようもないから夕方にするか、と言って伸びてしまう。今日やらねばやる時がないのでやろう、早く志賀の写真をパソコンの中で見たい。

2008年7月24日木曜日

帰宅


勤める日は帰宅時間が遅い。お風呂に入ってくるし、うちへ帰ってもご飯をつくると又遅くなる。面倒くさいときは、外食もある。でもできるだけ自宅でと、目標を立てている

2008年7月23日水曜日

足腰の疲れ

                            photo 2008.7.15

昨日の志賀高原10.6キロのトレッキングで相当足腰に来た。今日寝ていればよかったのに、水曜日いつもやるテニスの仲間のイベント、仲間の釣った岩魚を焼こう会で準備、飲んで食べてひとときを過ごした。他に肉、ネギ、玉ねぎを焼き、自家栽培の持ち寄ったきゅうり、とまと、やきおにぎりを皆で分けて談笑しながら食べた。後かたずけして、バーべキュウセットを車に乗せたら、焼肉の匂いでいっぱいになった。

2008年7月22日火曜日

診察

            白馬いわたけゆり園にて  2008.7.15

明日は国民健康保健の健康診断日、明日は朝食抜きで検査がある。今日の夕食は腹八分目、少しお腹が減ってきたが、明日のため我慢しよう。どんな結果になるやら心配だ。

2008年7月21日月曜日

                白馬山麓植物園にて   2008.7.15

植物園で花から花へ飛び交う蝶を我を忘れて撮影に熱中した。なかなかじっとしていないので、こっち向いてと言ったが通ぜず。(あたりまえです)後から振り返ると一生懸命に熱中している時間は貴重な宝物だと思う。

2008年7月20日日曜日

おまつり

          白馬山麓植物園にて         2008.7.15 
 
昨日は連合町会のお祭り、なんぶ未来(ゆめ)まつりがJショッピングセンターの駐車場で行われた。当町会に割り当てられたブースでは、例年の通りアイスキャンディ、ラムネ、ビール、ふるジュースを販売した。この暑さで出足が鈍かったが、夕方近くなって売れ行き好調になり完売。各種完売の度に拍手で盛り上がった。一昨日の夜の準備から昨日の夜のかたづけまで、町内行事に追われた一日だった。

2008年7月19日土曜日

くも

              1 林の中にゆりが咲いていました

             2 白馬いわたけゆり園にて   2008.7.15

雲のお話ならいいけど今日は蜘蛛のお話。昨日の朝車のドアを開けたとき、運転席に大きな蜘蛛がだらりと糸を垂らしていた。一瞬驚いて'きゃー’と叫んでしまった。すぐさま持っていたペットボトルで払った。こんなところに何でいるのだろう?考えてみるとこの暑いさなか移動中エアコンをつけないで、窓を全開にして走っているから、その時に舞っていた蜘蛛がはいったのかな。それにしても不可解だ。

2008年7月18日金曜日

寝苦しさ

            
白馬いわたけゆり園にて   2008.7.15


昨日も一昨日も日中暑かったね。夜になると涼しくなると思いきや、この地で夜まで暑いのはあまりない。扇風機を取り出し夜がんがんかけて寝た。でも頭を長時間冷やすと良くないので、風の流れには注意していた。昨日の夜は外出して涼しいところで晩酌を少し多めに飲み、目がくるくる回って寝たのでよく眠った。日課のブログを夜書こうとしたが、パソコンの前で寝そうになったのでお休みした。今朝パソコンの電源を入れようとしたら、なかなか入らない。焦ってどうしようと思っていたら、付いたので良かった

2008年7月16日水曜日

ゆりの花園

白馬山麓植物園  オカトラノオが 全部同じ方向を見ているようで、面白かった。                   

リフト降り場から少し登り坂を行ったところ、一面のゆりの園だった。

リフトで昇った直後の風景      2008.7.15

サークルで白馬いわたけゆりの園へ撮影に行った。当初霧ヶ峰のニッコウキスゲの撮影の予定だったが先生の最新情報により、まだニッコウキスゲはまだ十分に咲いていないということで、急きょ白馬いわたけゆりの園に向かった。天気は上々で到着した後早昼を食べ、リフトに乗り上へ行った。上は一面のゆりの園で今まで見てきた何年間分のゆりの花をまとめてみた感じだ。冬季は雪景色一色のいわたけスキー場も夏は花園に変身し、経営の効率化に一役買い、我々の目も楽しませてくれて一石二鳥だ。このあと白馬山麓植物園に寄り、より自然に近い状態で咲いている山野草を、散策道に沿って撮り歩き、閃いたら一か所に留まり何枚も撮るので枚数は増えてしまう。フィルムカメラでは考えられないことだ。山野草や野の花を追って撮影に夢中になって、山野草の写真はいっぱいになったが、撮影者本人の頭の中がからっぽになった一日でした。

2008年7月15日火曜日

                 栂池自然園にて   2008.7.10

昨日はエアコンの効いた部屋でPC講座を受けた後、急いで家へ戻り全戸配布物を何口にも分けて歩いて回っていたら顔全面から汗が噴き出してきてしたたり落ち、背中はびっしょになり最悪のコンディションとなった。エアコンの快適さをひしひしと感じた。配布物があると気になって早く済ませたい気持ちがあるが、配るのは朝か夕方にしなきゃいけないなと思った

2008年7月14日月曜日

ガソリン

                      ある日の夕方の雲


車のガソリンのメーターの指示範囲が振り切り、いつ車が止まってもおかしくない。とにかくガソリンを入れなければとスタンドへ入る。’20リッターレギュラー下さい’とスタッフに告げると同時に左右に止まった同じく給油の車の窓からそれぞれ’満タンお願いします’との声が同時に出た。お金持ちだ~と思いながら、ぶつぶつつぶやいた。’最近満タンにしたのはいく日前だったか’細々とガソリンを入れて車を動かしながら、様子を見ることにしているのでしょうがないなと思うこの頃だ。

2008年7月13日日曜日

栂池自然園3

                 栂池自然園のちとう    2008.7.10

湿原のあちこちにちとうがあり、そこに周りの樹木の映しこみが見られ、大きい風景ではないけれど、何か惹かれるものがあって、結構な時間をそこで過ごした。後になってみればその時間が自分を忘れさせてくれた貴重な時間でもあった。

2008年7月12日土曜日

栂池自然園

            栂池自然園に咲くキヌガサソウ    2008.7.10

       葉の上にタカネサクラの葉が散っていて、風情があった


木道を進んで行くとこれから咲く花が多かった。栂池自然園は標高1900mから2020mの間にある高層湿原だそうで水芭蕉の季節は終わったが、ミヤマキンポウゲ、シラネアオイ、キヌガサソウ、ショウジョウジバカマ、サンカヨウなどは咲いていたが、シラネアオイは雨にうたれたようで頭をうなだれてしまった。タカネサクラは8分先というところでしょうか。水辺にはリュウキンカが眩しく咲いていた。中でもきれいだな~と思えたのはキヌガサソウだ。大きい葉の真中に白い清楚な花が一輪咲き多くのカメラの眼が向けられていた。

2008年7月11日金曜日

栂池自然園散策

                               2008.7.10
フィルムカメラのクラブの撮影会で栂池自然園へ行って来た。しっかり山が見える天候ではなかったが、最初に雨がパラパラした程度で段々と天候が回復し、薄日が差すようになってきた。ずし重い6x7版のフィルムカメラ一式とデジタルカメラ1台を入れたバッグを担いで三脚を持ち、今にも後ろへ倒れそうであったが、所々で撮影しながら木道を巡った。後は撮影したスライドフィルムの現像の仕上がりが楽しみである。というのは撮影するのにその都度撮影対象に向かって露出計で計って、絞りとシャッタースピードを決めなければならないので、百発百中成功にならないのでいつも心配している。目で見た通り、計った通り写っていれば最高の幸せだ。その点デジタルカメラは撮影方法は色々あるが、直ぐ撮影結果が分かり非常に使いやすいし、軽くていいな~と思う。朝8:30のゴンドラリフトに乗り、ロープウェイへ乗継いで自然園へ向かったが、乗り物で上るすがら雨上がりのせいか眼下に見える新緑が目にしみて、出来れば栂池自然園は四季折々来ればいいな~と思った。

2008年7月10日木曜日

雷雨

                あがたの森公園の池にて  2008.6.10

昨日の午後車で移動中、国道から市街地へ抜ける山道で、雷雨のひどい降りにあってしまい往生した。前が見えなくなってしまい、かろうじて前を走っている車が見える状態だった。路面はプールのように水が溢れ山側からは茶色く濁ったみずが流れ出ていた。みんなの車が低速だったので良かった。やっと市街地へ抜けると雨足も弱まりほっとした。さっきはなんだったんだろう?

2008年7月9日水曜日

おひたし

                                    紫陽花

先日知人からアスパラを電子レンジでチ~ンすれば、早くできるよと聞き、早速試してみた。早く出来てしかもしゃきしゃきしていておいしかった。又別の知人からはホウレンソウもラップしてチ~ンすれば、すぐ出来るよと聞いた。これは昨日試したらしゃきしゃきのホウレンソウのおひたしが出来た。以前はすべて茹でていたが、これならあっという間に出来て野菜摂取不足を補えるかもしれないと思った。

2008年7月8日火曜日

紫陽花


今日は朝から雨、このところ雨が少なく植物全般に恵みの雨となった。紫陽花がもっとも映えるのは雨の中、もしくは雨上がりだ。やっぱり紫陽花はみじみずしい感じでいるほうがいいな。きょうの紫陽花は先日撮影のものだが、自分風に加工の練習をしてみた。
紫陽花は色の状態が変わってゆくので、それを楽しみにまた撮影したい。

2008年7月7日月曜日

七夕さま

                湯の丸高原のれんげつつじ 2008.7.2

今夜は七夕、全国で夜時間を決めてライトダウンだそうだ。織姫と彦星が年に一度会う日、明りに邪魔されず見ようというロマンチックな話と、一方では地球エコキャンペーンの話が一緒になってなかなか良いことだ。私は今までず~と七夕様にお願いしてきたことは、自分も含めて家族が健康で毎日を過ごせる事だ。その上に楽しく笑って生きていけたら最高だ。

2008年7月6日日曜日

朝食

                 身近に咲いている花 2008.7.1

今朝はゆっくり起きた。というより起きられなかったというのが現実。一応目覚ましは朝テニスに行くために朝5時に設定していて予定通り鳴ったが、前夜の晩酌が程良く効いて、体からのサインの’もう少し寝ようよ’に素直に従った。今日の朝食のメニューはパン、玉ねぎとわかめの味噌汁、隣のおばちゃんから差し入れのささげの胡麻和えで、朝の連ドラを見ながら朝食をとるのが日課にしているが、日曜日は連ドラはお休みだったことを思い出し、がっかりした。又明日から一週間見れるから楽しみにしよう。

2008年7月5日土曜日

成長

                 身近な所に咲いている花  2008.7.1
          



このところ家の周りのたちあおいが例年より伸びて見上げるほどになった。それが5本ほどありそれだけ見ていると異様な感じがする。今年は暖かいということかな。根がしっかりしているから又来年も咲くと思うけど、植物の成長状態で気象の比較ができる。来年の気象を心配する前に、今年の夏の越し方を心配しなきゃいけないな

2008年7月4日金曜日

の~んびり

                  湯の丸高原      2008.7.2

さっきまで仲間の牛と草を食んでいたが、やおら座り込んでしまった。つつじに囲まれてのんびりしたした時を過ごしていた。私もこんな風にのんびりしたいな。今日はなんなん広場の会議室で午前中A川をきれいにする会の総会で、眠いのをこらえながらいた。午後は家でのんびりしていたが、PCに熱中しすぎてしまい、体はゆっくりしたが頭の中がくるくる回ってしまった

2008年7月3日木曜日

れんげつつじ

                  れんげつつじ    2008.7.2

湯の丸高原のれんげつつじを見てきた。隣はもう群馬県で案内板がリフトのり口にあり、そんなところまで来たのかと改めて驚ろいた。朝8時30分にツツジ平へ上がるリフトが動くと聞いてほっとした。リフトの下を歩く道が見えるけど、かなり急な坂道で重いカメラバッグと三脚を持ちながらでは一寸無理。リフトに乗ってつつじだいらに着き少し歩くと、そこはれんげつつじの赤いじゅうたんが広がっていた。久しぶりに、全山れんげつつじの赤に染まる情景を見て、何から撮影したものやら初めはぼうーとしていたが、撮影目標が決まったので専念した。

2008年7月2日水曜日

マイナスイオン

             秩父大滝  2008.7.1

デジカメサークルで三峰神社へ向かう道すがら、滝を発見、一旦行き過ぎたが戻り滝の撮影となった。この滝を近くで見ようとすると突堤の先まで行かないと正面に見えないので、恐る恐る突堤の先まで一歩一歩足元を確かめて先まで行った。落ちればただで済まない高さで、前へ進み過ぎてもいけないし、後ろの幅を見て三脚を広げた。目の前にはとうとうと尽きることのない水が、勢いよく滝つぼに向かって流れ落ちていてその音が心地よく聞こえた。胸一杯マイナスイオンを吸って見てても飽きない滝はいいな~と思った。

2008年7月1日火曜日

朝陽


                 2008.6


通称あおいの花が朝陽を浴びてきらきら輝いていた。この光景を一番先に見た時は、車の中からで、'あ いいな~'と一瞬思いながら通過、カメラはもっていなかった。次の日も同じくカメラを持たず一瞬のうちに通過。前の日のことを忘れていた。三度目にカメラ持参し車を安全な所におき撮影した。花が元気なうちに撮れてよかった。

朝陽




通称あおいの花が朝陽を浴びてきらきら輝いていた。一番先は車の中から見て'あ いいなあ~’で一瞬のうちに通り過ぎてしまった。次の日車の中から同じ時間に同じ光景を見たが、カメラを持っていなくて通過。三度目に今度はカメラ持参、車を安全な所に置き撮影に取り掛かるが、いざ撮影となると金網とかトンネルとか入ってしまう場所なのでそれを入れないようにして撮影終了。花が元気なうちに撮れて良かった。