2010年2月28日日曜日

女子団体パシュートテレビ観戦

木曽奈良井宿
今朝ちょうど朝食の時間にオリンピック女子団体パシュート決勝「日本とドイツ」を見た。はじめは日本チームがリードしていたが、最後の一周でドイツチームに追いつかれ、100分の2秒差で銀メダルに輝いた。特に最後の一周はどきどきしながら応援した。素晴しい決勝を見させてもらった。ありがとう、日本チーム。テキストの色

2010年2月25日木曜日

乗鞍行き

写真はわさび御法田の水車がある川の風景です。


今日はかねてから予定していたクラブの撮影会で乗鞍山麓の渓流や滝を撮影して来た。
例年より渓流の岩の上の雪が少なく、思いどうりの構図が得られないので、少し上へ行くべく雪道にはまりながら歩き、渓流の中に仲間の手を借りおそるおそる入った。転べば今までの撮影済みのフィルムが駄目になるし、もちろんカメラや体も濡れてしまう。幸い大きな岩の所に見事な氷の造形が張付き4~5枚撮影。その後善五郎の滝を撮るべく雪道を下って行ったが、滝のそばの下りの遊歩道は雪が氷りつき滑って、怖い思いをしながら三分の一氷ついた滝の前で4~5枚撮影した。今日はちょっと怖かったがズクを出して歩いたお陰でいい写真が撮影出来てよかったと思う。

2010年2月24日水曜日

オリンピック放送

わさび御法田の水車と川辺の様子
バンクーバーオリンピックのテレビ番組を見ていると何も出来ない。ライブで見たものを又ニュースで見ている。今日は先日H22.2.22撮影の御法田の水車と川辺の様子の写真を使ってムービーメーカーを使ってムービーを作った。最初に作ったのは日付が抜けていたので、又ムービーを再製作しリンクしなおしたが、その途中でまたまた頭の中が混線し苦労したがアップ出来てうれしい。


ホームページのフォトアルバムのトップに更新してありますので、見出しをクリックしてご覧下さい。
題名は「早春の川辺」、音付きです。

2010年2月22日月曜日

平成22年2月22日2時22分

御法田の水車がある川の表情を撮影
 
今日は22.2.22.なんと数字が揃う日。カーラジオから流れてくるのを聞いていると、今日は猫の日だそうで、にゃん、にゃんと読むそうだ。そして鉄道記念入場券などが発売され、これを手に入れるための行列がテレビニュースで流れていた。私は22.2.22.2時22分にわさびの御法田の川のほとりにいて、流れを撮影していた。これも一つの自分なりの記録だが、たまたまこだわって撮影。それだからといってどうということはないんだが、今日のようにすべてにこだわるということは大変なことだと思った。

2010年2月19日金曜日

ムービーメーカー作成


今日はオリジナルの音を作るレッスンをした。かねてから作ろうと思っていた常念岳の朝焼けのムービーメーカーに、今日作った音を付けてようやく完成。もう少し早い時間にアップしようと思ったが、夜町会の役員会の後打ち合わせがあったのと、頭の中が混線しているのとで複合遅れであったが、今日の日付の内に上げれず、残念ながら20日になってしまった。


更新しました。

ホームページのトップページの常念岳の朝焼けの写真をクリックしてください。

エッセーにも関連写真や文章もあります。ご覧下さい。

2010年2月14日日曜日

ハッピーバレンタインデー


写真は200912,27に撮影した安曇野の里 光のページェント2009
昨夜そのままの姿で再点灯され、夜空が賑わっていました。


今夜仕事帰りにビレッジ安曇野のお風呂に入りに行ったら、中庭のイルミネーションが点いているではないか、1月31日で終わったはずなのに、受付で「延長したの」と聞いたら今日はバレンタインデーだから点けているんですとのこと、なかなか粋な計らいだなあと思った。私の目には風呂上りに見るイルミネーショーンが最高!、久しぶりに見る光の創作を見て改めてそう思った。

2010年2月11日木曜日

うっかり忘れ物


奈良井宿のアイスキャンドル祭りの写真をフォトスケッチャーで編集してみました。


今日はあいにく雨模様、その中お風呂に入りがてら、隣のそば屋でそばを食べた。行くときは傘をさして行ったのだが傘を持たず帰ってしまった。家へ着いたときに初めて気づき電話をして、預かってもらうことにした。ぼ~としていていけないな。ありきたりの傘なんだけど、亡くなった母が使っていた傘なので
貰いに行くことにしている。

夕方から雪の予報、やはり雪になった。しかも湿雪で雪かきも重い。明日の朝も雪かきになるかね。

2010年2月7日日曜日

「木曽路氷雪灯籠祭り」 奈良井宿

アイスキャンドル
節分の日宿場のアイスキャンドルが見たくて奈良井宿へ行った。夕方防寒のため完全武装して、近くの駅から普通電車に乗り込み奈良井宿へ着いたときはもうあたりは暗くなりかけていた。

まだアイスキャンドルや氷灯籠は灯されていなかったが、宿場のあちこちからもれてくる灯りで、雪道が照らされ宿場の様子が分かる。6時半になりアイスキャンドルが灯されたので、宿場の上地区へ行くとすべての宿場の灯りを消してろうそくが灯されたアイスキャンドルが左右に並び、100メートルぐらい奥へと続き、今まで見たことがない幻想的な情景が目の前に飛び込んできた。帰りの電車の時間を気にしながら、寒さにふるえながら撮影していたが、人だかりがしている所に近づくとホットワインや豚汁のおもてなしをしていたので、それをいただき身も心もやっと暖まった。


ジャルバムを作りましたのでご覧下さい。