2007年12月18日火曜日

笑いのすすめ




笑いと健康という講義があり、参加した。所属しているある団体が主催したのだが、30人位入れる部屋で、落語家の話を目の前で聞いた。始めに笑いは健康に良いという話で、しかめっつらをしているより笑ったほうが健康に良いとのこと。自分に置き換えてみると、どの位笑っているかというと、はなはだ


疑問である。ジョークに敏感に反応して笑い、また自分もジョークを簡単に出せるような雰囲気を作り出して行かなきゃと思った。自分ではいつもしているつもりだったが、もう少し笑おう。始終笑いっぱなしというわけにはいかないが、つくり笑顔でも、本当の笑顔でもできるだけ笑うようにしよう。


次は落語を一席聞いて笑いの中で終わった。     写真 菜花の里イルミネーション

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

足の痛いのはどうですか。
きのう顔色が、悪かったので心配していました。でもブログを見て安心しました。
気分転換…上手ですね!

ちょろ さんのコメント...

足は大丈夫ですか?
笑いは大切ですよね!
私は笑う時は「ハッハッハッ!!!」とばか笑いするようにしています。
でも息子にうるさいと言われますが・・・