2010年10月22日金曜日

24節気の霜降

かやの平の牧歌的風景
明日は24節気の一つの霜降、季節の変わり目に名づけられているのしれない。霜が降る季節に少しづつ近づいてきている。里の銀杏の黄葉、桜の紅葉にはまだ早い。銀杏の黄葉を見るのが楽しみ。もっとも桜の葉はこの夏の猛暑で先枯れしてすでに落葉しているのが多い。そこかしこに秋の深まりを感じる今日この頃である。

4 件のコメント:

Unknown さんのコメント...

素敵な風景ですね。
大好きです、こんな写真を撮りたい。

暖かいから「霜降」なんてピンとこないですね。
11月は霜月、新暦と旧暦のずれでしょうか、1ケ月ずつずれると、しっくりきますね。

てんとうむし さんのコメント...

私もこんな写真を撮るようになりたい!

深まりゆく秋を感じます。
「霜降」を過ぎると「立冬」。
寒くなりますね。

スヌーT さんのコメント...

うゎ~~素敵のどかな風景…
doraさんでなければ撮れない写真ですね。

霜降、これからは秋が深まり何か寂しさを
感じます。

noko さんのコメント...

霜降、doraさんのブログの背景が良く合いますね。

随分と日照時間が短くなりました。