2011年11月8日火曜日

晩秋と初冬




今日は暦の上では立冬、いよいよ冬に近づきつつあるということだが、又初冬と言うべきか又は晩秋と言ったほうがいいのか何ともいえないが、私はこの季節の変わり目が好きだな~。東山は落葉松の黄葉で全山色づき、里の桜の葉の赤い紅葉がとてもきれいだ。この時期は早朝霧に包まれることが多く、霧の中に浮かぶ初冬の松本城を頭の中に思い浮かべている今日この頃である。

6 件のコメント:

スヌーT さんのコメント...

自然の織りなす風景見られて幸せと
感じますね。
冬はちょと寒いけど、私達の住む所は
自然がいっぱいで良いよね。

doraさんのブログ写真入りになって良かった。
無理しないで下さい。

take さんのコメント...

立冬か~ 寒さなし、暑くもなく、里は紅葉真っ盛り、今の季節を十分に楽しみたいですね。
だんだんとよくなりつつある御身体を嬉しく思います。早くテニスをしたいでしょう。

Unknown さんのコメント...

四季のはっきりしているところに住んでいてしあわせってつくづくおもいますね。あああそこはいいだろうなって想像できるだけでもいいですね

fuki さんのコメント...

いつもコメント有難うございます。早く足がよくなりますように、いろいろやり過ぎないように、気をつけて下さいね。

ちょろ さんのコメント...

今 城山のあたりがとっても綺麗です。
でもまだ晩秋って感じかな・・・

日本は四季があるので素晴らしいですよね。幸せだとおもいます。
でも環境をしっかり守らないと、春と秋が無くなって二季になってしまうかも・・・
だからしっかり環境を守らないといけないと思います。

doratyaさん、くれぐれもお大事にしてくださいね。

さと爺 さんのコメント...

宇津江四十八滝の大滝の写真見事です。
撮影ポイントの選び方が上手いですね。