2008年9月2日火曜日

災害医療救急講座


                 画像加工 (線描画)



                蝶とゆり      photo 2008.8.19

今夜タイトルの講座を各町会から出席して受けた。13日の連合町会の防災訓練を控えての講座なので、真剣に受けた。初めはドクター、病院等の救急ネットワークや、災害トリアージの説明や三角巾の使い方、消防局からは、毛布1まいと棒2本で作る簡易担架の作り方を学んだが、いざ災害や地震の時に使えるか心配だ。私どもの住んでいる一帯が活断層の上に日々の暮らしがなりたっていることを、改めて知らされてどうしようもないが、役に立つかわからないが備えだけは必要だと思った。

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

人事ではない重要なことですね、あちこちで思いもかけない災害がおこっていますがその際の講習会なんですね、知識のあるとないでは格段の差、一人でも多くのひとが知っていてくれるということはありがたいことです。

匿名 さんのコメント...

良い体験してよかったですね。

あちこちで災害がおこってますが人事と思えない…
頭で分かっていても、いざとなるとどの程度
出来るか自信が有りません。
講習会があったら…勉強して見たいです。

こまくさ さんのコメント...

人命に関する講習会は緊張しますよね。
一度でも受けておくと、落ち着いて対処できるから、勉強出来て良かったですね。

線描写と言うものは難しそうですね。出来上がったときの達成感は最高だと感じます。

ちょろ さんのコメント...

災害はいつ起こるかわかりません。
経験して訓練することは大切です。
みんながこういう講習を体験できればいいですね。