2008年7月30日水曜日

DIARY


一日は長いようであっという間に終わる感じだ。確かに一日は24時間あるが、三分の一はうたた寝やまたはぼ~として半分寝ている状態、完全な就寝タイムで後の三分の二は働いたり、買い物、食事の用意、食事タイムや娯楽タイムやらで何か活動して一日が過ぎてゆく。新聞も全部読み終わらないうちに(全部読むのは稀)どんどん積み上げられる。いつも日記などは三日坊主で続かなかったが、ブログ形式の日記だと何とか続くような気がする。それも更新して安心してるとすぐ日付が変わってしまい、あれっ、今日の分早くやろう、と一日の時の速さを益々実感するのである。

3 件のコメント:

ちょろ さんのコメント...

私も日記は続かなかったけど・・・
ブログは何とか続いています。
ブログのおかげで写真もやるようになったし・・・いろいろ勉強もできているし・・・
まめになりました。
今日の写真もいいですね。

こまくさ さんのコメント...

一日が短く感じられるのは、充実している時ではないでしょうか?
次々と片つけて行かれる時は、気持ちがスーとします。

yosiko koko さんのコメント...

今日の写真素敵!いいな~
本当に月日の過ぎるのが早いですね。
年々そんなように感じますがこれも
年のせいかな?
特別なことが出来るわけでもないのに
一日が短く感じます。
元気で動けることに感謝しましょう。